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採用情報

先輩の声

T・Hさん

この会社を選んだのは、求人情報誌に掲載されている社内の写真の雰囲気が良かったことと、以前も製造業でラインの仕事をしていたので、その経験が生かせそうだと思ったからです。 主な仕事は、ラインで検品や梱包をすることです。赤ちゃんや高齢者の方が使うおしりふきやウェットティシューを担当しています。ライン作業なのでできるだけ、自分が良い流れを作れるように気をつけながら仕事をしています。

職場はとても雰囲気がよく、分からないことや困ったことがあれば、すぐに教えてくれる働きやすい職場です。仕事中は黙々と作業をしているのですが、昼休みに働いている仲間と過ごす時間がとても楽しいです。 製品の切り替えのときに、まだまだ上司に頼ることが多いのですが、一人でできるようになりたいと思います。

Y・Tさん

もともと機械を扱うのが好きだったのと、ウェットティシューを作っている会社ということをネットで見て知っていたので、オペレーターの募集があった時に迷わず応募しました。ウェットティシューなど、折り機で折り畳んだシートをカットして、包装機で包装し、自動箱詰機で箱詰めしていきます。その一連の機械操作をすることと、それらの機械のメンテナンスが主な仕事です。

入社後、機械の仕組みはもちろん、機械操作で何を押せばどうなるかを上司に付いて学びます。僕の場合は1~2カ月ぐらいで覚えました。分からないことがあれば、上司や先輩が丁寧に教えてくれます。慣れてくると、先輩のやり方を見て、いつも自分がやっている作業方法に疑問を持つようになり、自分から先輩方に聞くことでもっと良い方法や考え方がだんだん身についてきました。今は自分の仕事の奥深さを実感し、もっと成長したいと思っています。自分の作った物が世に出て、それを使った誰かが喜んでくれるというところに、仕事のやりがいを感じます。この会社は働きやすいと思います。もし弊社に興味があるのでしたら、未経験者でも、入社すれば丁寧に仕事を教えてくれますから、重く考えずに気軽に応募してみるのもいいかもしれません。

A・Sさん

私は以前、アクセサリーの販売員をしていました。ご縁があって今の仕事に転職しました。はじめは本当に何もわからないので、困ったことは先輩に聞いたり、製造ラインにトラブルがあれば、すぐに男性社員に声をかけていました。当日生産の数がたくさんだったり、製品の切り替えがあると作業に追われてしまって、早くしなきゃ!と慌てることもありました。

5年経って、今では製造ラインに不具合があっても自分で直せるところが出てきました。自分で直した後、製品が綺麗に作れた時、「よし!」と思います。 少しずついろんなことができるようになるので、続けていればもっといろんなことができるようになると思います。自分でできる事が増えるとやりがいを感じます。

A・Sさん画像
K・Iさん

僕は最初、車の製造の仕事をしていました。全く違う仕事がしたいと思って探して、大一紙工に決めました。機械をいじるのが好きなので、仕事内容は違うけれどやりたいことができると思って。大一紙工はいろんな製造ラインがあるので、それぞれ経験を重ねている段階です。実は、入社当時の上司が厳しい方で、よく叱られました。納得のいかないこともあって、自分からはっきりと意見をぶつけたことを良く覚えています。その方はもう退職されて今はいませんが、その時の悔しさが忘れられない。それから、もう誰からも文句は言わせないと思って、頑張ってきました。これからは自分が経験した悔しいことをバネに、いい形に変えて新しく入ってくる人を教育したいと思います。ぜひ若い人に入ってもらって、活気のある職場にしたい。正直、最初はここまで長く働けると思っていませんでした。でもしんどいことがあった分、できることが増えた。だから後輩にはいろいろ教えてあげられると思います。

K・Iさん画像

募集要項

随時募集中。

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尚、採用サイトには募集要項エントリーシートもございます。